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【0013】「値決めは経営だ」

商品の価格を決めるのは本当に難しいですね。

高すぎては売れないし、
安すぎては利益が残らない。

 

市場をよく知り、
現場感から値段を決めたほうがいいという考えから、
現場の責任者、たとえば営業部長に値段を決めさせるという話も聞きます。

これはやってはいけないとアドバイスをもらいました。

 

「値決めは経営だ」

 

経営者が商品の価格を決めなければいけないと教えてもらいました。

 

現場が決めると、どうしても売りやすい価格を設定してしまいます。

他社よりも少し安い価格とか、

この価格だと提案しやすいという価格です。

現場はどうしてもこういう考え方に最後は陥りやすいみたいです。

 

しかし、価格は売りやすさだけで決めてはいけません。

なぜなら、価格の決め方で利益が決まってしまうからです。

安く設定してどんどん売れるけど、
利益がほとんどないというものでは経営が成り立ちません。

また、利益をしっかり確保するために高い価格を設定したら、
ほとんど売れないということになるでしょう。

この販売量と利益の絶妙なバランスを考えて、
価格を考えなければいけません。

 

だからこそ戦略の上に価格が決まってきて、
価格をそのように決めるからこそ、経営者でなくてはならないのでしょう。

様々な角度から考えなければならないからこそ、
値決めは経営なのでしょう。

 

一度決めた価格、そう簡単には値上げできません。

 

あげるタイミングは、大幅な機能追加によるバージョンアップです。

何もなく値上げをすると顧客からそっぽを向かれてしまいます。

 

だからこそ、
エイヤ!で決めるのではなく、
戦略を考えて決めなければいけません。

 
価格って本当に難しいですね。

 
様々なセンスを問われているように思えます。

 

素晴らしいセンスを持っているから、

戦略が見事な方は、商品価格の設定が素晴らしいのかもしれません。

 
そういえば、私がおもてなし電話の価格をどのように設定したのかというと・・・
それはまた場所を変えて、別の機会にでも(笑)



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