TOP導入事例 > 期待を上回る提案をし続ける/人材派遣会社さまの導入事例

期待を上回る提案をし続ける/人材派遣会社さまの導入事例

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
期待を上回る提案をし続ける/人材派遣会社さまの導入事例

先日、弊社のユーザ様である「株式会社ポートエモーション」様にお伺いしてきました!

◆株式会社ポートエモーション様
ポートエモーション様は、医療・介護の派遣を担う会社さまです。

今回は、代表の髙橋豊様に、おもてなし電話との出会いや、どのように活用しているのかはもちろんのこと、「地域で圧倒的なNo,1」を掲げられ、日々どのような意識でお仕事をされているのかまで、じっくりとお話を伺ってきました!

 

◆代表自身の経験から生まれた想い

契約書なし。給与の振込先も聞かれない。社会保険はどうなっているのか。契約満了が近づいているのにも関わらず、更新なのか、終了なのかも分からない。

これは、髙橋社長が10数年前、介護現場の派遣スタッフとして働かれていたときの実体験です。
こんなに不安いっぱいのスタートではいけない。スタッフの皆様が安心して働けるようにしよう!そんな想いが強くあったと話してくださいました。

その想いは社名にも込められています。

いつでも戻ってこられる「港」でありたい

私たちは、派遣や人材紹介といった形で旅立つスタッフさんを見守り続ける気持ちでお送り出します。大切なスタッフさんに何か不安なことや問題が起こった際、安心して戻ってくることの出来る『港(ポート)』のような存在であり続けたいと思っています。

一方で、働いていただくスタッフの方々はもとより、求人を中心としたコンサルティングを望む企業様にも多くの期待をかけていただいています。当社では、その期待を上回る提案をすることで喜んでいただき、その喜びを連続していくことで『感動(エモーション)』していただきたいという想いからポートエモーションと名付けました。

(※ポートエモーション様のHP会社案内より一部抜粋をさせて頂いております)

 

この想いが軸となることで、今日もまたスタッフさんにとって、安心できる存在であり、常にスタッフさんへ期待を上回る提案をされています。

 

◆相手の期待を上回る提案とは?


もともと、「電話機にスタッフさんの情報を登録し、着信時にその名前を呼べないだろうか?」と考えられていた髙橋社長。そんな中、とある展示会で「おもてなし電話」に出会います。

詳しくご説明をさせて頂き、登録されている名前が出るだけではなく、その他の顧客情報まで反映されるといったことが、予想以上に便利だったことから、導入へと繋がりました。

導入から一年。「おもてなし電話」の導入後、日々の業務にどういった変化があったのでしょうか?

1)めいわく電話対策

人材派遣会社ということもあり、しつこい営業の電話が何度も掛かってくるそうです。残念ながらご縁がない場合には、お断りをするのはみなさま同じかと思います。

ところが、お断りをしても何度も何度も掛けてくる・・・。
出たくない電話に間違って出てしまうと、時間も気持ちも奪われてしまいます。

「おもてなし電話」を導入後は、めいわく電話が明確なので、そういった電話は取らずに対応することが出来ます。もちろん、その情報はスタッフ同士で共有ができますので、間違って出てしまうこともありません!

2)取次の時間ロス削減

本社には、事務スタッフさんとコーディネーターさんとがいらっしゃいます。
基本的には業者さんからの電話には事務スタッフさんが、派遣スタッフさんからの電話にはコーディネーターさんが出るというルールを設けることで、無駄な電話の取次が減り、電話業務の効率へと繋がっているようです。

3)「誰か」が分かる

当然のことながら、電話越しの方のお名前が分かるので、「田中さん、いつもありがとうございます!」といった応対が可能になります。
「誰が電話に出てもわたしを分かってくれる・・・!」と相手の期待を上回ることが出来るのです!

 

◆心のゆとりを生む

大切な派遣スタッフさんを喜ばせ続けることで、感動を生み出すポートエモーション様。そういったことが出来るのは、髙橋社長がまず従業員さんの「心のゆとり」を生み出すためにすべきことは何か?を考えていらっしゃるからです。

なぜ、「心のゆとり」は必要なのでしょうか?

ポートエモーション様の場合、コーディネーターさんは、派遣スタッフさんのカウンセラーのような役割を担っています。掛かってくる日々の電話は相談が多く、相手の想いをくめるのか?といった洞察力。相手の期待を上回る提案力が求められますが、そういった力を発揮するのには、コーディネーター様の「心のゆとり」が必要だと髙橋社長は仰いました。

たった一本の電話。その電話が「誰か」が分かること。「担当者」が分かること。そういったところから、「心のゆとり」を生み出すことに繋がっていきます。

人で、システムで、設備で応援するというスタンスのポートエモーション様。
ひとことで「働く環境」といっても様々な要因があります。そのひとつひとつを丁寧に考えて整備していくことが、より良い環境づくりに繋がっているのだと思います。
保育施設の設置もそのひとつ。
働くお母さんの力になりたい!そんな想いで生まれた保育施設は、「ポエモ」といいます。産休・育休を終えたお母さんがまた現場に戻ってこられるように・・・。そんなところまで、お考えなのです。

そうした「制度」だけではなく、「スタッフさんとの交流行事」も実施されており、7月に開催された暑気払いには、派遣スタッフさんも合わせて約70名が参加されたそうです。
https://twitter.com/portemotion/status/890021650418122752

 

◆地域で圧倒的な1番になる

「日本一じゃなくていい。地域で圧倒的な一番を目指している。」と語る髙橋社長。
「大きな企業になると、正直自分の想いが伝わりきらず、目が届かない。なら、この地域で圧倒的な一番を目指し、地域の方々にとってなくてはならない存在でありたい。」

そういった中で、勝負の場所を見極めていらっしゃるなぁと感じました。それが、当たり前ではありながら、実際には守られていない企業さまもある「コンプライアンスの尊守」であったり、「働く環境の整備」に繋がっているのだと思います。

いまの時代、インターネットが盛んになったこともあり、電話応対からチャットでの応対に切り替えを行っている企業さまもあります。そういったことは業務の効率に直結しています。ですが、こういった派遣業界においては、あたたかみのある「個」の応対が求められています。

しっかりと相手の気持ちを汲み取り、安心して帰ってこられる『港(ポート)』をご用意されていることに、非常に感銘を受けました。

 

最後になりましたが、お忙しい中にも関わらずインタビューを快く引き受けてくださった株式会社ポートエモーション 代表取締役 髙橋さま。
ご協力頂きまして、ありがとうございました。

 

 

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加