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シンカ、兵庫ダイハツ販売における「カイクラ」活用事例を公開

お知らせプレスリリース

SMS開封率20%を記録、電話応対1件につき1分の工数を削減

AIコミュニケーション統合プラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:江尻 高宏、以下「シンカ」)は、兵庫ダイハツ販売株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:和田 良平、以下「兵庫ダイハツ販売」)におけるカイクラ導入事例インタビューを公開しました。

兵庫ダイハツ販売では、全22店舗への「カイクラ」導入により、受電時の顧客検索を自動化し、1件あたり最大1分の通話短縮を実現しました。また、SMS活用による集客施策では、従来のツールを大きく上回る最大20%の開封率を記録するなど、業務効率化と顧客接点の質向上を同時に達成しています。
本リリースでは、公開されたインタビュー内容の一部を抜粋し、導入の背景や具体的な成果についてご紹介します。

導入事例インタビューの詳細はこちら
https://kaiwa.cloud/case/083/

「カイクラ」導入の背景:手作業による顧客検索の限界とスタッフの心理的負担

兵庫県内で22店舗を展開する兵庫ダイハツ販売では、入電時にナンバーディスプレイを確認し、電話番号を手入力で顧客検索する対応が常態化していました。このフローは対応に慣れたスタッフでなければスムーズに進まず、一度番号を書き留めて保留にする必要があるなど、通話時間の長期化を招いていました。
また、「誰からの電話か分からない」状態で受電することは、特に若手スタッフにとって大きな心理的負担となっており、CS向上の指針である「3コール以内の受電」を阻害する要因にもなっていました。

「カイクラ」導入後の変化:効率化と攻めの顧客アプローチを両立

「カイクラ」はダイハツ工業の基幹システム「Dios」とのシステム連携について正式な認可を取得しています。その「メーカー公認ツール」としての信頼性と、アダプター設置のみという導入ハードルの低さが決め手となり、全店舗への導入が決定。運用開始後の現場では、業務効率化と顧客対応の質向上という劇的な変化が表れています。

  • ポイント1:【1件あたり最大1分の通話時間を短縮】
    受電と同時に顧客情報を表示することで、番号転記や手動検索の手間を解消。月間数千件の発着信がある拠点では、スタッフが対面接客に充てられる時間が確実に増加しました。
  • ポイント2:【SMS活用で最大20%の開封率、来店数増加を牽引】
    LINEやハガキを上回る反応率を誇るSMSを活用。最大20%の開封率を記録したことで、郵送コストの削減と、効率的な顧客アプローチによる来店数の増加を両立しています。
  • ポイント3:【「言った言わない」のトラブル防止と情報共有の円滑化】
    通話録音機能とメモ機能を活用することで、スタッフ間の引き継ぎがスムーズに。確実なエビデンスが残ることで、現場の安心感醸成につながっています。

【兵庫ダイハツ販売のカイクラ導入に関する情報】
インタビュー記事:https://kaiwa.cloud/case/083/

兵庫ダイハツ販売株式会社 コメント

営業支援部 営業推進室 室長
藤木 博之 氏

「全22店舗の発着信数や通話時間を集計・可視化することで、これまで感覚的に判断していた人員配置を、客観的な数値に基づいて検討できるようになりました。また、シンカのサポート体制は非常に心強く、丁寧かつスピード感のある対応により安心して運用できています。
今後は、SMSの現場活用をさらに促進し、データに基づいた合理的な組織運営と接客品質の底上げを両立させていきたいと考えています。」