「カイクラ」の高品質で安定した通話録音ソリューションを、
より高品質でセキュアな環境へ提供開始
AIコミュニケーション統合プラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:江尻 高宏、以下「シンカ」)は、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が提供する法人向けIP電話サービス「おとく光電話」において、当社が開発した通話録音装置および接続機器(以下、本装置)が、正式に適合機種としての認定を受けたことをお知らせいたします。
これにより、「おとく光電話」を利用する企業様にて、キャリアネットワークに影響を与えないセキュアな環境下で、より安心・安全に「カイクラ」を導入いただけるようになりました。

本認定取得の背景
近年のビジネスシーンにおいて、コンプライアンス強化や顧客対応の品質向上を目的とした「通話録音」の重要性が高まっています。当社はこれまで、コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」を通じ、企業の電話応対の可視化と業務効率化を支援してまいりました。
この度、ソフトバンクの「おとく光電話」において、当社が提供する本装置の接続性が検証・認定を受け、同サービスを利用する企業様は、キャリアグレードの通信品質を維持したまま、セキュアかつ安定した環境でカイクラの通話録音機能を導入することが可能となります。
これにより、金融・不動産・医療など、高い信頼性が求められる業界においても、安心して「カイクラ」をご活用いただけるようになります。
本認定による3つのメリット
(1) 公式認定による「通話品質」の保証
本装置は、ソフトバンクが定める「SIPインタフェース仕様」に基づき開発され、同社の厳格な検証をクリア。音声通信(SIP/RTP)を阻害しない安定した接続により、クリアな音声でのテキスト化やAI解析の精度向上にも寄与します。
(2) 幅広い回線プランに対応
「ボイスアクセス」「Ondemand Ether ボイスタイプ」「光アクセスプランF IPoE ボイスタイプ」など、「おとく光電話」の主要なアクセス品目に対応。これにより、現在の電話設備や回線契約を大幅に変更することなく、企業様の環境に合わせた導入が可能です。
(3) セキュアなネットワーク構成
本装置はソフトバンクのサービス提供区間外に設置され、キャリアネットワークのセキュリティに影響を与えない構成。金融機関など厳しいセキュリティポリシーを持つ企業でも、既存の環境を維持したまま安全に連携が可能です。
本認定を機に、ソフトバンクとの連携を深め、より多くの企業の電話DXを推進してまいります。
