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【プレスリリース】「おもてなし電話 シンカCTI」、ブラステルが提供するクラウド型ビジネス電話サービス『Basix(ベーシックス)』と連携

プレスリリース

シンカのクラウド型CTI「おもてなし電話(R)」が、ブラステルが提供するクラウド型ビジネス電話サービス『Basix(ベーシックス)』と連携

株式会社シンカ(本社:東京都港区、代表取締役:江尻 高宏)は、ブラステル株式会社 (本社:東京都墨田区、代表取締役:田辺 淳治、川合 健司)が提供する法人向けクラウド型ビジネス電話サービス『Basix(ベーシックス)』とクラウドCTIサービス【おもてなし電話】のシステム連携を、2016年8月1日より開始いたしました。
この連携により、クラウドCTI【おもてなし電話】を、ユーザーがよりスムーズに導入・利用しやすくなり、幅広い法人顧客へのサービス提供が可能になります。

「おもてなし電話(R)」は、電話の着信時にパソコンやタブレット、スマートフォンにお客様の様々な情報が表示されるクラウドサービスです。
【おもてなし電話】と『Basix(ベーシックス)』をクラウド上でシステム連携させる事で、【おもてなし電話】の導入に必要な社内のPBX設定や工事が不要になり、さらにCTI機器の設置も不要になるため、【おもてなし電話】の一層スムーズな導入・利用が可能になります。

■今回の連携機能を先行導入いただいたユーザー様の声 
株式会社J.C.O.S様(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本 健)が今回のクラウドCTIサービス【おもてなし電話】とクラウド型ビジネス電話サービス『Basix(ベーシックス)』の連携機能を先行導入していただき、そのお声を頂きました。

<CTIを使いたいと思ったらすぐ使えるのが大きな魅力です。社内にCTIやPBXの機器といったハードを設置する必要が一切無いので、工事の調整や手間もかからず、利用に必要な設定もシンカさんが全てやってくれるので、申し込みからすぐに利用開始ができました。
導入後も、CTIやPBXの品質は安定しておりトラブルはありません。CTIを導入するまでは社員ごとに電話対応の品質にバラツキがありましたが、CTIを導入した事で、顧客から電話着信が来た瞬間に顧客情報がパソコンやタブレットに表示されるので、新人も安心して電話対応できるようになり、社内全体の電話対応の品質が向上しました。>

データやハードのクラウド化が進む中で、クラウドCTIとクラウドPBXの連携は注目されています。次の導入も決まっており引合いも続いているので、より幅広いお客様に貢献して参ります。