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電話対応の景色が変わった。ホンダモビリティ南関東様の「カイクラ」導入事例が日刊工業新聞に掲載されました

お知らせプレスリリース

コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社⻑CEO 江尻 高宏、以下「シンカ」)は、2025年7月4日(金)付の日刊工業新聞にて、当社サービス「カイクラ」の導入事例が掲載されたことをお知らせいたします。
本記事では、ホンダモビリティ南関東株式会社様における「カイクラ」の活用による電話業務の改善と、顧客満足度・従業員満足度の向上への取り組みが紹介されています。

掲載記事の概要

・媒体名:日刊工業新聞
・掲載日:2025年7月4日(金)
・記事タイトル:ホンダモビリティ南関東、シンカのコミュ基盤活用 電話業務改善“接点”磨く
・オンライン掲載URL:
 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00753846

「今回の記事は、業界の注目テーマである「顧客接点DX」や「現場力強化による差別化」の先進事例として紹介されました。

▼日刊工業新聞の詳細・購読はこちら
 https://www.nikkan.co.jp/

ホンダモビリティ南関東様の取り組みについて

2024年4月から南関東の本田技研工業連結販売会社である「ホンダカーズ東京中央」「ホンダカーズ横浜」「ホンダカーズ埼玉」「ホンダカーズ千葉」の4社が合併し、日本最大規模である191店舗をほこる大型自動車販売会社です。同社は「カイクラ」の導入により、業務効率化と“おもてなし品質”の向上を両立されています。
ホンダモビリティ南関東様における「カイクラ」導入の背景や導入の詳細については、以前のプレスリリースにて詳しく紹介しています。あわせてご覧ください。

■ホンダモビリティ南関東がシンカの「カイクラ携帯通録サービス」を導入
〜 記録されない通話をゼロに。顧客満足を支える携帯電話の新活用法〜
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000208.000016795.html

カイクラについて

「カイクラ」は、電話/メール/Web会議/SMS/LINE/LINE WORKSなど、様々なコミュニケーションアプリのやりとりを一元管理できる、コミュニケーションプラットフォームです。異なるコミュニケーション手段を用いても、顧客ごとにコミュニケーション履歴情報が整理された状態で閲覧できるため、担当者以外でもこれまでの経緯を把握した上で、顧客対応することが可能になります。

「カイクラ」は2014年8⽉のサービス開始以来、2,900社、5,700拠点以上で利⽤されています。2015年12⽉にNTT東⽇本正式受託商品として認定され、2016年2⽉第8回千代⽥ビジネス⼤賞特別賞、2018年11⽉世界発信コンペティション2018においてサービス部⾨特別賞、2020年11⽉ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020のASP・SaaS部⾨⽀援業務系分野にてベストイノベーション賞を受賞。
2023年1月「ITreview Grid Award」においてCTI部門「2023 Winter Leader」を受賞し、2023年3月にはBOXIL SaaS AWARD Winter 2023 コールセンターシステム(インバウンド)部門で「Good Service」「カスタマイズ性No.1」に選出されました。

次世代型コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」公式サイト:https://kaiwa.cloud/

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】

TEL:03-6275-0714      Email:pr@thinca.co.jp
広報担当:阿部