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シンカ、コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」のAIタスク抽出機能を大幅アップデート

お知らせプレスリリース

通話後のタスクを自動でリスト化・管理し、対応漏れ防止とES向上を実現

コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:江尻 高宏、以下「シンカ」)は、「カイクラ」の生成AIを活用した新機能「AIタスク抽出機能」をアップデートし、従来のタスク抽出に加え、自動リスト化および進捗管理を行う機能の無償提供(※1)を、2026年1月26日より開始します。

本アップデートにより、これまでは通話履歴ごとに確認する必要があったタスクが一箇所に集約されます。さらに、「未着手」「完了」などのステータス管理が可能となり、チーム内での対応状況を可視化することで、電話業務の効率化と対応漏れの防止を支援します。
(※1) カイクラAI機能をご利用中のお客様は、追加費用なくご利用いただけます。

「タスク抽出機能」アップデートの背景と目的

従来の機能は、通話内のタスクを「可視化」することに留まり、その後の実行管理は別ツールへの転記や口頭確認に依存していました。そのため、せっかく抽出されたタスクが埋もれてしまい、対応漏れのリスクが残るという課題がありました。
今回のアップデートでは、この「タスク抽出後の管理」をカイクラ上で完結させるものです。「タスクの発見」から「対応完了」までをワンストップで繋ぐことで、転記の手間とヒューマンエラーを排除し、確実な顧客対応を実現します。

アップデートによる主な特長とメリット

通話終了後、AIが自動抽出したタスクに対し、管理画面にて以下の操作・管理が可能になります。

(1) 「自動リスト化」で、入力の手間とミスを削減
AIが抽出したタスクを自動でリスト化します。これにより、スタッフがタスクを手入力する手間を省き、現場スタッフの入力漏れによる人為的ミスを未然に防ぎます。

(2) 「ステータス管理」で、チームの対応漏れを防止
リスト化されたタスクは、「タスク管理画面」にて一覧で確認できます。各タスクには「未着手」「対応中」「完了」「取り下げ」といったステータスを付与でき、担当者の割り当ても可能です。これにより、チーム全体で「誰が・何を・いつまでに」対応すべきかがシステム上で明確になります。

(3) 全タスクを「可視化」し、マネジメントを効率化
管理者は、チーム全体のタスク残数や負荷状況を一覧で確認できます。個々の通話ログを確認せずとも、フォローが必要な案件を瞬時に発見できるため、管理監督者の確認工数とマネジメントコストを大幅に削減します。

シンカは、今後も「カイクラ」を通じて、企業と顧客のコミュニケーションの質を高め、すべてのお客様のビジネス成長をサポートしてまいります。