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シンカ、堺ヤクルト販売における「カイクラ」活用事例を公開

お知らせプレスリリース

全通話録音の活用で、地域に愛される健康パートナーへの応対DXを実現

AIコミュニケーション統合プラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:江尻 高宏、以下「シンカ」)は、堺ヤクルト販売株式会社(本社:大阪府堺市、代表取締役会長:田原 吉次郎、以下「堺ヤクルト販売」)におけるカイクラ導入事例インタビューを公開しました。

堺ヤクルト販売株式会社 管理本部 部長 橋山 宏則 氏

堺ヤクルト販売では、地域に根ざした「健康パートナー」としてお客様一人ひとりに寄り添う応対を実現するため、カイクラを導入しました。電話着信時の顧客特定にかかっていた時間を大幅に短縮し、創出された「3分のゆとり」を、お客様とのコミュニケーションに充てることで、顧客満足度(CS)とスタッフの心理的安全性の双方を高めています。
本リリースでは、公開されたインタビュー内容の一部を抜粋し、導入効果と組織的な活用法についてご紹介します。

導入事例インタビューの詳細はこちら
https://kaiwa.cloud/case/084/

「カイクラ」導入の背景:窓口が分散する中での「情報共有」と「特定作業」の課題

ヤクルトグループの地域密着型モデルにおいて、お客様の窓口は地域の営業所と本社に分散しており、情報の集約が難しいという課題がありました。お電話をいただくたびに、お客様情報を手作業で一から確認する必要があり、特定までに毎回1〜2分、後処理を含めるとさらに時間を要していました。

堺ヤクルト販売では、「馴染みの窓口に電話をしているお客様を待たせたくない」「スタッフの心理的負荷を下げ、より丁寧にお迎えしたい」という想いから、着信と同時に情報を可視化できるカイクラの導入に至りました。

「カイクラ」導入後の変化:特定にかかる「3分」を削減し、会話に集中できる環境へ

「カイクラの導入により、受話器を取る前にお客様の名前や過去の経緯が把握できるようになったことで、現場の応対は劇的に変化しました。

  • ポイント1:【特定作業にかかっていた約3分を削減】
    ポップアップ機能により、特定にかかる時間を削減。通話1件につき約3分の時間が短縮され、業務効率化と同時にお客様をお待たせしない応対を実現しました。
  • ポイント2:【スタッフの心理的安全性が向上】
    「誰からか分からない」不安が解消され、新人スタッフでも安心して電話に出られる環境に。事前に心構えができることで、第一声からお客様に寄り添う余裕が生まれました。
  • ポイント3:【録音機能が「心の支え」と「教育の鍵」に】
    全通話録音により「聞き直し」ができる安心感が生まれ、会話そのものに集中できる環境を実現。さらに、録音データを活用した勉強会を行い、お客様の想いを組織全体で正しく理解し、応対品質の底上げにつなげています。

堺ヤクルト販売では今後、システムで効率化した時間を、お客様一人ひとりに合わせた「心のこもった受け答え」にさらに充てていくことで、地域の皆さまに「ヤクルトにお願いして良かった」と心から感じていただけるような、地域に愛される健康パートナーとしての活動を追求していきます。

【堺ヤクルト販売のカイクラ導入に関する情報】
インタビュー記事:https://kaiwa.cloud/case/084/

堺ヤクルト販売株式会社 コメント

管理本部 部長 橋山 氏

「カイクラを一言で言えば、『顧客満足度の向上に欠かせない基盤』です。スタッフが特定作業や聞き漏らしの不安から解放された分、お客様一人ひとりに向き合う時間と心のゆとりが増えました。単なる業務効率化のツールではなく、スタッフが安心して業務に励める環境が、結果としてお客様への質の高いサービスに直結していると実感しています。」

導入企業:堺ヤクルト販売株式会社 概要

会社名:堺ヤクルト販売株式会社
代表者:代表取締役会長 田原 吉次郎
所在地:大阪府堺市西区浜寺船尾町東2丁237番地
事業内容:
・乳製品乳酸菌飲料・はっ酵乳飲料の販売
・ジュース・清涼飲料等の販売
・化粧品の販売
・医薬部外品の販売
・その他、上記に付帯関連する事業
ウェブサイト:https://sakai-yakult.com/