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シンカ、株式会社フィックスターズと業務提携

お知らせプレスリリース

過去最大規模のAI投資の一環として「カイクラ」の独自AI開発を加速

AIコミュニケーション統合プラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:江尻 高宏、以下「シンカ」)は、株式会社フィックスターズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木 聡、以下「フィックスターズ」)と、2026年3月30日付で業務提携契約を締結いたしました。

本提携の背景と位置づけ

シンカは、2026年12月期において、積極的な投資を行うことを公表しており、生成AI関連サービス(AI電話、AIチャットなど)の迅速な展開を重要課題と位置付けています。本提携は、この過去最大規模となる9.8億円の成長投資計画の一環として、圧倒的な開発スピードと優位性を確保するために実施するものです。

当社は2026年3月19日、SB C&S株式会社との間で、販売推進体制の強化を目的とした資本業務提携を締結いたしました。今回のフィックスターズとの提携は、これに続く「プロダクト開発基盤の強化」を目的としたものです。

これにより、拡販体制の強化とプロダクトの優位性確立という両輪を強力に推進し、非連続な事業成長を確固たるものへと加速させてまいります。

業務提携の内容

本提携では、高度なソフトウェア高速化技術や、エンタープライズ企業へのAI導入実績を持つフィックスターズのAI実装ノウハウを活用し、「カイクラ」におけるAI機能の強化および高度化を推進します。

既存の外部AIサービスを流用するだけでなく、自社AIを搭載する環境を整備し、最先端の独自エンジンを共同で開発することで、より高次なAIサービスの提供を目指します。

具体的な役割分担とロードマップは以下の通りです。

  • シンカの役割:インフラ構築、フロントエンド・アプリケーション開発、システム全体の統合、プロトタイプ開発およびユーザーテストを主導します。
  • フィックスターズの役割:音声対話コアエンジンに関する技術調査・比較検証(PoC)、技術選定支援、コア技術の拡張・開発に加え、機能差別化に資する独自AI/LLM関連機能の設計・開発を担います。
  • 今後の展開:初期フェーズでは外部API等を活用した迅速なプロトタイプ開発に着手し、中長期的には両社連携のもと、独自AI技術の調査・開発を推進することで、競争力のあるAIサービス基盤を構築してまいります。

当社は、本提携による継続的なAI機能の高度化を通じ、中長期的な企業価値の最大化に向けて取り組んでまいります。

今回の業務提携に関する詳細な開示事項については、以下の資料をご覧ください。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/149A/tdnet/2782073/00.pdf

株式会社フィックスターズについて

フィックスターズは、“Speed up your AI”をコーポレートメッセージとして掲げるテクノロジーカンパニーです。計算資源を最大限に活用するソフトウェア最適化技術を駆使し、AIモデルの推論処理と学習プロセスの両面で圧倒的な高速化を実現します。医療、製造、金融、モビリティをはじめ様々な分野で、次世代AI技術の進化を推進しています。

会社名:株式会社フィックスターズ
所在地:東京都港区芝浦1-1-1 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S 31階
代表者:代表取締役社長 三木 聡
設立:2002年8月
資本金:554.46百万円
コーポレートサイト:https://www.fixstars.com/