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シンカ、9.8億円の大型投資とその背景にある「経営の意志」を公開

プレスリリース


黒字を捨てて挑む「覚悟」と、6億件の会話データ×生成AIで描く非連続な成長戦略

AIコミュニケーション統合プラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:江尻 高宏、以下「シンカ」)は、株式会社リンクスリサーチによる代表取締役社長 CEO 江尻高宏への対談動画および記事が公開されたことをお知らせいたします。

本対談では、2025年12月期に発表した9.8億円に及ぶ大型投資の真意について、投資家やステークホルダーの皆様に向けて代表の江尻自らが詳しく解説しています。資料上の数字だけでは伝えきれない、事業の本質的な強みや将来展望を紐解く内容です。

■ 公開メディア詳細
・動画(YouTube):https://www.youtube.com/watch?v=Kj_39X1YeSU
・記事(note):https://note.com/links_research/n/n347139b5d1f7

対談の主要トピックス

今回の対談では、シンカの現状と未来を理解するうえで重要な4つのテーマについて、投資家の視点から深く踏み込んでいます。

(1)黒字を一時的に捨ててでも挑む「9.8億円投資」の蓋然性
上場から1年が経過し、商談の増加に体制が追いつかないという「機会損失」を解消するため、今期はあえて利益を削ってでもアクセルを踏む決断を下しました。人材採用とAI開発へ投じる資金が、いかに来期以降のV字回復へ繋がるのか、その具体的な戦略を明かしています。

(2)低解約率が証明する、ユーザーの「不可欠なインフラ性」
驚異的な利用継続率を維持できている理由は、カイクラがユーザーの心理的安全性を支える存在になっているからです。着信時のポップアップが電話応対の負荷をどう解消し、顧客との「会話を楽しむ余裕」をどう生み出しているのか、数字だけでは見えないプロダクトの本質的な強みに触れています。

(3)AI時代を勝ち抜く、「会話データ」と「強固な顧客基盤」
12年間蓄積した6億件(2025年12月末時点)の会話データは、音声と顧客属性がセットになった希少な資産です。これに加え、6,000拠点(同時点)を超えるお客様から直接吸い上げたリアルなニーズを、機能へ反映する高速サイクルを構築しています。この掛け合わせこそが、他社には容易に代替し得ないシンカ独自の強みです。

(4)モビリティ業界での成功モデルを武器にした「V字回復」への道筋
新車ディーラーの10店舗に1店舗が導入しているという圧倒的な実績があります。特定の業界で磨き上げた成功モデルは、他業界へも横展開が可能な再現性の高い戦略です。これを着実に実行することで、持続的な企業価値の向上を目指します。(※1)

(※1)本動画に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、内在するリスク・不確実性等により、実際の結果が異なる場合があります。

代表取締役社長 CEO 江尻高宏よりコメント

「上場から2年を迎え、シンカは今、本格的な『第二創業期』とも言える大きな変革の時を歩んでいます。2026年は、私たちにとって非連続な成長への転換点となる、極めて重要な1年です。
今回の対談では、9.8億円という過去最大規模の成長投資に込めた、経営者としての私の『覚悟』をお話ししました。12年かけて蓄積した6億件のデータに生成AIを掛け合わせ、対話の課題を解決していく。この挑戦を通じて持続的な企業価値の向上を実現し、飛躍的な成長を目指しています。対談を通じ、私たちが描く未来の熱量を感じていただければ幸いです。」