顧客との会話履歴からSMS・メール・LINEの送信文案を自動生成し、連絡業務の効率化を支援
AIコミュニケーション統合プラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:江尻 高宏、以下「シンカ」)は、「カイクラ」の生成AIを活用した新機能「AI送信文作成サポート機能」を、2026年6月29日より提供開始します(※1)。
本機能は、通話や対面商談などの会話履歴から、AIが最適な文面を自動で作成するものです。SMS・LINE・メールといった複数の連絡媒体や、「お礼」「リマインド」「TODO」などの用途に合わせた文章作成の工数を削減し、迅速かつ質の高い顧客対応を支援します。
(※1)カイクラAI機能をご利用中のお客様は、追加費用なくご利用いただけます。
▼「AI送信文作成サポート機能」の詳細についてはこちら
https://kaiwa.cloud/function/ai

「AI送信文作成サポート機能」開発の背景と目的
顧客との通話や商談の後に発生する「お礼連絡」や「次回の日程調整」といったテキストフォローは、顧客エンゲージメントを高めるために不可欠です。しかし、送信する媒体(SMS・LINE・メール)ごとの文字数制限やマナーに合わせて都度文章を作成・調整する作業は、日々の顧客対応における大きな事務負担となっていました。
今回の「AI送信文作成サポート機能」は、顧客との会話データから「次の連絡文」を自動かつシームレスに生成することが可能になります。文章作成にかかる工数を削減することで、顧客対応のスピード向上を後押しし、スタッフの心理的負担の軽減と本来の顧客対応に注力できる環境を支援します。
「AI送信文作成サポート機能」の主な特長とメリット
本機能は、カイクラに蓄積された会話データを活かし、連絡媒体や用途に応じた最適な送信文案をAIが作成します。
(1)媒体特性(SMS・メール・LINE)に合わせた文字数や作法を自動調整
送信先に選択した媒体(SMS、メール・LINE)に合わせ、AIが適切な文章量やトーン・マナーを自動で判断して調整します。文字数制限の厳しいSMSから、丁寧な挨拶が求められるメールまで、個別に書き直す手間がなくなります。
(2)お礼やTODOなど、複数の用途を掛け合わせた文章生成に対応
「お礼」「挨拶」「謝罪」「報告」「共有」「リマインド」「TODO」「日程調整」「依頼」の9パターンから必要な用途を複数選択できます。例えば「お礼」と「TODO」を同時に指定すれば、商談のお礼を述べつつ、決定したTODO項目を分かりやすく整理した文章が一度に生成されます。
(3)誤送信を防ぎ、編集もスムーズな「手動送信」の安心設計
AIが自動でメッセージを送信することはありません。生成された文章は、送信前に画面上で必ずユーザーが内容を確認・編集できます。SMSやLINEは確認後にそのままカイクラ画面から送信でき、メールの場合はクリップボードへのコピーや外部メールアプリの起動が簡単に行えるため、安全かつスムーズに運用可能です。
シンカは、今後も「カイクラ」を通じて、企業と顧客のコミュニケーションの質を高め、すべてのお客様のビジネス成長をサポートしてまいります。
